買った当時、最後まで読みはしたものの難しすぎてよくわからない、、と思っていたパトリシア・ハイスミスの「キャロル」を3年ぶりに読み直したら、時間があれば常に読みたいと思うぐらいはまり込んでしまい、自分にとってはじめての感覚の読書体験となったの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。